はじめに断っておくとタイトルの24時間は盛ってません。
「記事を書き始めよう」と思ってから最低でも5時間以上かかる人に読んでもらいたいです。
このシリーズは「記事を書くのが遅い」そんなブロガーあるあるな悩みを持った私が
悩みを一つ一つ書き出すことによって解決へ向かおうとするヒューマンストーリーです。
※念のため※
実作業時間のトータルが5時間です。休憩とか含めません。
「ブログを早く書くコツ」そもそも論
ブログを早く書くコツの前にそもそもどうして人と比べて書くのが遅いのか。
「早く書けない原因」が
「きっと何かあるはずだ」
コツとかテクニックとかその次のステップですよね。
(おいおい記事タイトル見直せって話になりますが)
まずは「書けない」悩みをステップ別に分けました。
自分に関係あるだろうと思ったところからまずはクリックしてみてください。
「ブログが早く書けない」原因を探る
どこから読んでもらっても構わないですが、悩みを深ぼるほどクモの巣のようにつながっていきます。
おそらく上から順に読んだ方がより早くスッキリすると思います。
① そもそもネタがなくて困っている
- (どんなネタを選んでいいか分からない)
- (「書きたいこと書くな」って言われたことがある)
② ネタはあるが書く気が起きない
- (収益化できないネタは書きたくない)
③ ネタもある 書く気もあるのに何故か作業が始まらない
- (やる気が起きない)
- (まとまった時間がない)
④ とにかく書くのがおそい
- (タイピングが遅い)
- (文章をまとめるのに時間がかかる)
- (文章を何度も見直して進まない)
- (書き出すと止まらない
1記事に書きたいことが山ほどある) - (途中から湧いてでてくる)
- (書き終わらないから遅い)
⑤ 作業する手順が?????
- (分からないこと多すぎ)
- (曖昧で定まっていない)
⑥ 書いている途中で悪い思考が邪魔をする
- (書いて意味があるのか需要あるのか?悶々・・・)
- (画像とか用意するのかなりめんどい)
「早く書けない原因」がありました?
わたしが経験したことがある悩みを書き出しました。
抜粋した悩みを見た瞬間。
おー!これだ!!コレコレコレ!!!
となった方は、気づいてなかっただけで気づけた瞬間8割9分自己解決できますので、記事を読まなくても大丈夫です。
読まずに済んだ時間をつかって何かコメントをください
喜びます。
【クリックで開く】
おそらく私と同じ性格の人ほど、同じ悩みにつまづいているはずなので、丸っとパクってもらえれば早く記事が書けるようになると思います。
「早く記事を書く」には「書けない原因」をつぶすこと
コチラの都合で、記事タイトルに沿うよう強引にまとめますが。
「迷い」や「悩み」があると記事を書くのが遅くなりますよね。
迷い・悩みながら進んでいては手が止まってしまいます。
なんで手が止まったのかな?と原因を深堀りしてみると、新たな発見や気づきが得られるかも。
それはそのまま活かせます。
いい記事がかけるかもですよ。
この記事のようにね!
おまけ「ブログを早く書く」便利技・ツール
ここまで読んでくださった方にオマケを用意しなければと思ったので勢いで書いています。
「早さ」を出すなら、時間短縮のためのスキルがあるに越したことはありません。
繰り返しやっていたら、身につくかと言うとそうでもなく。
道具に頼れるなら頼りたい!ですよね。
私が実際、便利に使っているワードプレスの「プラグイン」や「ツール類」
ブラウザの使い分けやらの小技を次の記事では紹介します。
私は自分でも引くほど大変なめんどくさがりなので、その辺の人より「便利ツール」が好きです。
「ブログを早く書く」にフォーカスして具体的な内容は以下を予定しています。
- 1・まだクラシックエディタを使っている人へ
- 2・WEBブラウザ使い分けると作業が早くなる
- 3・記事や画像が増えたら‥超便利プラグイン
- 4・画像の差替え方
- 5・その他便利に使っているアレコレベスト10
最後の5に関しては、かなり適当に打ちましたが「ツール系」に疎い人には目からウロコが出ると思います。
※あと記事はまだ書けてません
文章と画像の説明だとイマイチ便利さが伝わらないので、動画で用意したいな~と思っています。
ヤル気がでないと仕上がらないと思うので、ボチボチ
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