記事の発端はブログの文章中に『ヒューマンストーリー』という言葉を使ったのですが、ふと英語に弱い私はこの表現が適切であるのかどうかという点が気になりました。
『ヒューマンストーリー 意味』で検索した結果を残します。
『ヒューマンストーリー 意味』の検索結果
なんと予想に反して検索結果に上がってきませんでした。
2021/05/17現在
確かに『ヒューマンストーリー』と検索結果に打ったのに、
『ヒューマンドラマ』が検索結果に上がってきた
や。似てるからコレコレって思ったけど、違う!
どうも、ヒューマンストーリーという単語自体が造語らしいです。
ついでにヒューマンドラマも日本人が作った造語の様子。
「日本人、言葉作りすぎ問題」とかいう記事が検索結果に上がってきて思わず笑いました。
(私のこと)
調べて良かったー!一般的に使われる英語じゃないのか。
お勉強になりました。
『ヒューマンストーリー』意味の解釈
英語として使うのは間違っている
ということが分かりましたが、私はこの造語が気に入りました。
造語として使用するのは、私の勝手。
しかし他人が見ても私の意図している意味で最低限通じるものなのかが気になり調べてみました。
※『ヒューマンストーリー』では、ヒットしなかったので
『ヒューマンドラマ』で代用
Yahoo!知恵袋で近い検索結果を発見。
ヒューマンドラマって・・・ どういう意味ですか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1239608522
※以下ベストアンサーより一部引用
人間ドラマのこと。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1239608522
人々の心の交流を描いたものや、人の一生・半生を描いたものなど。深いテーマのものが多いですね。
うん。
予想通り。
(そんなに難しく考えなくて良かったようです)
(なにしろ造語だったし)
ヒューマンストーリー
=人間のおはなし
この解釈で使います。
ちにみに私がブログの記事で使った文章はコチラ↓
↑記事の引用↓
このシリーズは「記事を書くのが遅い」そんなブロガーあるあるな悩みを持った私が
悩みを一つ一つ書き出すことによって解決へ向かおうとするヒューマンストーリーです。
どうでしょう。
これぞ深いテーマの悩み。
ヒューマンドラ=人間ドラマのこと。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1239608522
人々の心の交流を描いたものや、人の一生・半生を描いたものなど。深いテーマのものが多いですね。
以上、疑問発生から約一時間使って書いた記事でした
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